H16春季リーグ戦 開幕

   名古屋大学は、名古屋商科大学を破り、今季初勝利を挙げる。
  

  名古屋大学は、第1週では残念ながら東海学園大学に連敗し、勝点を落としたが、
  第2週の名古屋商科大学との第1戦で、打線が爆発し初勝利を挙げた。
  
  先攻の名古屋大学は先頭林が中前打、続く二番稲垣のバントを名商大先発の林投手が
  二塁に悪送球、続く3番酒向が左前打で無死満塁、4番山田(貴)は凡退したが、5番磯部
  が走者一掃の二塁打と門川の二塁打で4点を先制した。
  3回にも酒向が3塁強襲(記録はエラー)と山田(貴)の二塁打で作った一死2・3塁のチャン
  スに、またも磯部が左前に適時打、1・3塁から門川が体を張ったスクイズを決め2点を追加。
  5回には酒向の中前打、山田の3塁強襲(記録はまたもエラー)で1・3塁とチャンスを作り、
  磯部の2ゴロの間に酒向生還、門川四球の1・2塁からキャプテン石井の左前打、山田の好
  走塁もあり更に1点を追加、8番鈴木(庸)も繋ぎ、2死満塁から澤の死球押出しで、
  この回4点を加え前半を有利に進める。
  一方、名商大も1点づつ小刻みに返し10−3とした後、6回不規則バウンドの中前打と内野
  のエラーで掴んだ2死1・3塁のチャンスに1番冨川の右越え3点本塁打で追いすがった。
  その後、名商大のプレッシャーに緊迫した試合が続いたが、名古屋大は9回先頭の山田(貴)
  が左越え特大本塁打を放ち、流れを名古屋大に引き戻す。
  名古屋大先発の馬場は、死四球2、自責点2の粘り強い投球で名商大の追撃を振り切り、
  見事な完投で、復調をアピールし初勝利。

  さあ、つぎは勝点を目指して名古屋大学がんばれ!

  今後とも、皆様の応援をお願いします。