(1回戦) |
8月 4日 9:00 |
名古屋大学 5−0 大阪大学 |
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(a) |
(1回戦) |
8月 4日12:00 |
北海道大学 4−1 九州大学 |
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(b) |
(1回戦)
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8月 4日15:00 |
東北大学 3−7x 京都大学 |
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(c) |
(7位決定戦)
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8月 5日 9:00 |
九州大学 10−0 東北大学 |
(8回コールド) |
(d) |
(準優勝戦) |
8月 5日12:00 |
東京大学 4−4 名古屋大学 |
大会規程により
塁打数で名大の勝利 |
(e) |
(準優勝戦) |
8月 5日15:00 |
北海道大学 6−8x 京都大学 |
大会規程により
6回時間切れコールド |
(f) |
(5位決定戦) |
8月 6日 9:00 |
大阪大学 1−6x 九州大学 |
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(3位決定戦) |
8月 6日12:00 |
北海道大学 1−7x 東京大学 |
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(優勝戦) |
8月 6日15:00 |
名古屋大学 1−4x 京都大学 |
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優勝 京都大学
準優勝 名古屋大学
3位 東京大学
4位 北海道大学
5位 九州大学
6位 大阪大学
7位 東北大学
<名古屋大の成績>
8月 4日(月) 於:ナゴヤ球場
<始球式: 伊藤 名古屋大学副総長>
名_大 020 020 100 5 (投手:馬場)
大阪大 000 000 000 0 (投手:山岡)
2回は押し出しで1点、5回は須嵜・山田・酒向の3連打と
3塁失で2点、7回は門川の左翼線2塁打で1点と着実に加点。
投げては、馬場が完封し、名阪戦のリベンジを果たしました
(戦評:野瀬監督)
8月 5日(火) 第2試合(準決勝)
名大 010120000 4
東大 300010000 4
(9回時間切れ引分け)
(投ー捕) 名大 多崎−山田貴
東大 木村・小田・松岡−渡辺
※大会規定により塁打数で優勝戦へ出場チームを決定
塁打数13−12で、名大が優勝戦へ、東大は3位決定戦へ
名大先発・多崎は立ち上がり、東大打線に連打を浴び3失点。
本日の打線は、粘り強く食い下がり、磯部の2本のタイムリー
で1点差に追いすがり、5回には1死2塁から稲垣の右前安打
を右翼手が後ろへそらし同点、更に須嵜のスクイズで逆転した。
その裏、東大の攻撃で右フライを右翼手が目測を誤り3塁打と
し、同点に追いつかれたが、その後は両チームが互いに譲らず
9回時間切れ引分けとなった。
結局、塁打数の差で名大が決勝戦進出となったが、
昨年は東北大戦に、引分け・塁打数負けの逆となった。
(奇しくも、主管校が塁打数勝ちのケースが2年続いた)
(戦評: 野瀬監督)
8月 5日(火) 第3試合(優勝戦)
名大 000100000 1
京大 01001002x 4x
投−捕 (名大) 馬場−山田貴
(京大) 濱田・河村−谷口
久し振りの決勝進出で、ここ数年で2連敗している京大に対して
リベンジするものと、気力をみなぎらせて対戦に臨んだが、
結局、最後は地力の差が出て、京大が温存していたエース・河村を
攻略できず、馬場の好投を見殺しにしてしまった。
(戦評: 野瀬監督)